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【2024年度版No.3】私らしく地域で働く(清掃・片づけ・配送・デポー他編)はこちらからご覧いただけます
コネクト推進機構発行「私らしく地域で働く(清掃・片づけ・配送・デポー他編)」を作成し、生活クラブ東京の組合員のみなさんに2024年12月9日より配布しています。PDFでもご覧いただけます。 私らしく地域で働く(2024年度版No.3 清掃・片づけ・配送・デ... -
【2024年度版No.2】私らしく地域で働く(食部門編)はこちらからご覧いただけます
コネクト推進機構発行「私らしく地域で働く(食部門編)」を作成し、生活クラブ東京の組合員のみなさんに2024年11月25日より配布しています。PDFでもご覧いただけます。 私らしく地域で働く(2024年度版No.2 食部門編) 私らしく地域で働く(食部門編) -
【2024年度版No.1】私らしく地域で働く(福祉編)はこちらからご覧いただけます
コネクト推進機構発行「私らしく地域で働く(福祉編)」を作成し、生活クラブ東京の組合員のみなさんに2024年10月7日より配布しています。PDFでもご覧いただけます。 私らしく地域で働く(2024年度版No.1 福祉編) 私らしく地域で働く(福祉編) -
【NPO法人まちぽっとソーシャル・ジャスティス基金主催】11/16 SJ 連携ダイアローグ2024.Autumn
公正な社会の実現にむけて、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに抑圧され周縁化されてきた声をすくい上げた提言により社会の仕組みや法制度を改善していく活動をソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は助成し続けています。それら... -
【草の根市民基金・ぐらん運営委員会他共催】10/19 草の根市民基金・ぐらん「30周年記念フォーラム」
1989年に生活クラブが「ライト・ライブリフッド賞」を受賞したのを契機に、生活クラブ東京では1994年に「草の根市民基金・ぐらん」を設立しました。 都内やアジアのさまざまな分野で活動するNPO・NGOを応援する市民基金です。財源の多くは生活クラブ組... -
【生活クラブ生活協同組合・東京】10/5 若者おうえん基金助成団体報告会
日本には、社会的養護と呼ばれる公的な支援のもとで育つ子どもたちが約4万6千人いるとされていますが、後ろ盾のほとんどない子どもたちの自立には多くの困難があります。 生活クラブも運営に参加する「首都圏若者サポートネットワーク」では、何らかの... -
【ACT終活講座】6/15「FPと一緒にエンディングノートをつくってみませんか!」
人生の夢や目標を叶えるための人生設計をする際に援助してくれる専門家、FPが「エンディングノート」作成のポイントを教えてくれます。 開催日:6月15日(土)10:00~12:00 参加方法:オンラインのみ 講師:西出純子氏(ファイナンシャル・プランナー CFP... -
【2023年度版】コネクト推進機構 求人ガイドはこちらからご覧いただけます
コネクト推進機構発行「【保存版】求人ガイド 私らしく地域で働く2023」を作成し、生活クラブ東京の組合員のみなさんに配布しています。PDFでもご覧いただけます。 【保存版】求人ガイド 私らしく地域で働く2023 -
【NPO法人まちぽっとソーシャル・ジャスティス基金主催】6/8開催 SJFアドボカシーカフェ第85回「教育分野のジェンダーギャップ解消に向けて ─意識の壁・制度の壁を概観して考える─」
日本のジェンダーギャップ指数が政治・経済分野で著しく低いことはかねてより大きな課題となっていますが、そういった分野でジェンダーに関わらず力を発揮するための土台として、教育分野でのジェンダーギャップ解消は非常に重要です。 #YourChoicePr... -
【NPO法人まちぽっとソーシャルジャスティス基金主催】5/14開催 SJFアドボカシーカフェ第84回「性的マイノリティ女性の生きにくさを変えるオンラインの挑戦 ─自己受容から、声をあげて社会に変化を求めるまで─」
性的マイノリティ女性が、多様なロールモデルと出会える「みらいふWeb」を今春スタートします。身近にロールモデルのいない方にも、どの地域の方にも、誰かとつながれるよう、ストーリーを発信していきます。 今以上に差別や偏見の厳しかった時代から...